ACLSメモ

ACLSメモ

 

・周囲の安全確認、感染防御

・反応の確認(肩を叩いて数回呼びかける)

・呼吸なし、もしくは死戦期呼吸

・CPRコール

・気道の確保(頭部後屈顎先挙上法)

・頭の下に7cmほどの枕を置くと尚気道の開通性は上がる!

・気道確保してから胸部と腹部の呼吸性変動みる→動いてなければ心停止と判断!

 

・ただちに胸骨圧迫(5cm、分速100〜120回/分、リコイル)

・人工呼吸の準備ができ次第30:2で胸骨圧迫、人工呼吸を行う

 

AED/除細動器装着

・電源入れる

・パッドを袋から取り出して胸壁に直接貼り付ける(胸骨圧迫は継続)

(心臓を挟むように右前胸部と左側胸部)

・「ショックが必要です」と自動的に読み上げてくれる

・周囲に離れるように指示

 

・心電図波形の解析

・ショックの必要あればショック後、直ちに胸骨圧迫を再会(2分間)

 

・気道確保(頭部後屈顎先挙上法+頭の下に枕置いて気道の開通性上げる)

・バッグバルブマスクによる換気

(CPR中の酸素濃度は出来るだけ高濃度したほうが生存確率を上げると言われている)

・一人でやるならEC法(中指と小指でEの形を作り、母指と示指でCの形を作る)

・換気の評価(マスクからの漏れ、抵抗の有無)

 

気管挿管の準備

右手でクロスフィンガー法で口を開ける

左手でブレードの根本をもつ

下を左に圧排しながらブレードを舌根部に向けてすすめる

ブレード先端を舌根部と喉頭蓋前面の間(喉頭蓋谷)にすすめる

喉頭鏡全体を前上方に押し上げ、喉頭を展開して声門を確認する

・声帯を確認できたら気管チューブを挿入する。

・声帯を超えて1−2cm進むまでチューブを挿入する。

・スタイレットを抜いてもらい、カフに空気を10ml入れる。

・三点聴診する(左右前胸部、腹部)

・チューブの深さは成人では19〜23cmでしっかり固定する

 

【薬剤投与】

・アドレナリン(3−5分に一度)

・心電図は2分に一回チェック(胸骨圧迫中止)

・よって心電図2回評価で一度アドレナリン打てば4分に一度ということになる。